植えつけ場所には早めに石灰を全面にばらまき、よく耕しこんでおきます。そして50〜60a間隔にくわ幅の溝を掘り、元肥に堆肥と油かすを施したあと、土を戻し、25〜30a間隔に、横向きに種根を並べ置いて、3〜4a覆土します。その上に防乾、防暑のために稲わらまたは乾草などを覆っておきます。
茎葉が伸びてきたら、春から秋の間に3〜4回ほど、少量の油かすを株の周りにばらまいて追肥をします。細根が浅いところに張っているので、肥料は肥やけを起こさせないものを適量与えることが大切です。
夏の強い日差しを嫌うので、木陰など半日陰に植えるのがベターですが、日当たりの良い場所では遮光資材を用いたり、丈の長い作物を2〜3列置きに植えるなど、陰を作る工夫をしてみましょう。
一度植えたら4〜5年以上もそのままで収穫し続けられますが、良質品を得るには2〜3年で植え替えすることをおすすめします。 |