植えつけの適期は4月末〜5月上旬(関東南部以西の平たん地の場合)です。高温性なので地温が12度以上にならないと芽が伸びださないので、植えつけて芽が伸びだすまでには1カ月半〜2カ月近くかかります。
元肥に完熟堆肥(たいひ)と油かすを施し、60cmの畝間を取って植え溝を掘ります。大きい塊は指2、3本分ぐらいの大きさに分割し、株間は7〜8cm開けて列状に植えつけます。覆土は5〜6cmとします。
芽が10cmほどに伸びたら、半月ごとに2〜3回化成肥料と油かすを、列の片側に溝をつけて追肥します。
葉が3〜4枚開いたころから逐次収穫します。塊茎を残したままかき取るように収穫すれば、次々と夏の間収穫が楽しめます。途中で塊茎ごと収穫すれば古根として、秋まで置けば新ショウガとして利用でき、重宝します。