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  ■木津町の郷土食「座どうふ」
 
餅ワラ
(なければ普通のワラでも可) 適宜
田舎豆腐
(木綿豆腐)
10丁
みそ   1s
しょうゆ   1合

豆腐により、火加減、時間を調整する必要がある。
煮上がった状態では、上部は味が薄く下部は濃くなっている場合があるが、上下を逆に保存すれば均一になってくる。
 
(1) 餅ワラは、シビをきれいに取り、水で洗い半日以上天日干しする。
良く乾いたら、鍋に合う長さに切る。
(2) 豆腐を横10a、縦5a程度に切り、ペーパータオルで水切りを行う。
(3) (1)で切りそろえた餅ワラを、鍋の底に一定方向に並べて敷く。
その上に(2)の豆腐を並べる。
(4) (3)の上に底のワラと直角になるように餅ワラを並べる。
(5) (4)の上に豆腐を並べ、以降、同様に鍋の7〜8分程度になるまで、ワラと豆腐を交互に敷き、最後はワラで終わる。
(6) 味噌と醤油を混ぜ、(5)の釜の中に入れ材料がすべて浸るまで水を入れる。
(7) 落としぶたをして始めは強火で、沸騰してから約30分後、中火で約3時間、水分がなくなれば火を止める。
(8) 冷めたら、ワラを取り除き、上の方から順に豆腐を出し、器に盛る。

※座どうふは、神社の宴に出された酒の肴(さかな)であったといわれています。

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